“いちごびより”の
こだわりと想い
特別な日にも、特別じゃない日にも“いちごびより”のいちごを食べて、彩りと幸せを感じていただけたら嬉しいです。
農園は、滋賀県の東部に位置する愛知郡愛荘町、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ農業が盛んな場所にあります。そんな自然豊かな町に2023年に夫婦で小さないちご園をオープンしました。私たちは、滋賀県のいちご栽培ではめずらしい有機肥料を使い、こだわりの農法でひと粒ひと粒丁寧に心を込めて栽培しています。化学農薬、化学合成肥料にできるだけ頼らず、オリジナル配合の有機肥料を使うことで、いちご本来の甘さを最大限に引き出す栽培方法にこだわりました。有機肥料を使ってゆっくり育てたいちごは食感も良く味が濃いのが特徴です。ひと粒食べると思わず笑顔になる美味しいいちごと共に幸せをお届けできる園を目指しています。
有機肥料へのこだわり
いちご農家の多くが化学合成肥料を使い、いちごを栽培していますが“いちごびより”では有機肥料を使いゆっくりいちごを育てています。
化成肥料で過度に栄養を与えるのではなく、土からゆっくり栄養を吸収させストレスなく育てたいちごは、食感が良くなり、味も濃く旨味のあるいちごに育ちます。
有機肥料への
こだわり
いちご農家の多くが化学合成肥料を使い、いちごを栽培していますが“いちごびより”では有機肥料を使いゆっくりいちごを育てています。
化成肥料で過度に栄養を与えるのではなく、土からゆっくり栄養を吸収させストレスなく育てたいちごは、食感が良くなり、味も濃く旨味のあるいちごに育ちます。
ごあいさつ
私たちは「いちご」が好きすぎる農家です
はじめまして、滋賀県愛知郡愛荘町に2023年に夫婦で小さないちご園をオープンした生産責任者の満嶋です。
以前は農業とは全く関係のない仕事をしていましたが、有機肥料栽培のいちごの美味しさを知り、たくさんの方に食べてもらいたいという想いからいちご農家になりました。
▷はじめて有機肥料栽培のいちごを食べたときは美味しすぎて衝撃をうけました!
栽培方法が違うだけでこんなに美味しいいちごができるのに、有機肥料栽培のいちご農家は数が少なく、スーパーに並ぶいちごは完熟前に収穫した化学合成肥料の美味しくないいちごばかり。
子供たちは、これがいちごの味だと覚えてしまうのかと悲しくなりました。いちご本来の甘さを最大限に引き出した、本物の味のいちごを知ってほしい!
いちご本来の美味しさを、たくさんの方、たくさんの子供たちに味わってほしくて、有機肥料を使ったこだわりの栽培方法で、いちごの栽培を始めました。
生いちごのシーズンは12月~5月までと約半年しかありませんが、いちごの美味しさ、いちご狩りの楽しさを、一人でも多くの方へお伝えできるよう、ひと粒ひと粒丁寧に心を込めて栽培に励んでおります。
「いちご」が好きすぎる農家“いちごびより”を、どうぞよろしくお願いいたします。
ごあいさつ
私たちは「いちご」が好きすぎる農家です
はじめまして、滋賀県愛知郡愛荘町に2023年に夫婦で小さないちご園をオープンした生産責任者の満嶋です。
以前は農業とは全く関係のない仕事をしていましたが、有機肥料栽培のいちごの美味しさを知り、たくさんの方に食べてもらいたいという想いからいちご農家になりました。
▷はじめて有機肥料栽培のいちごを食べたときは美味しすぎて衝撃をうけました!
栽培方法が違うだけでこんなに美味しいいちごができるのに、有機肥料栽培のいちご農家は数が少なく、スーパーに並ぶいちごは完熟前に収穫した化学合成肥料の美味しくないいちごばかり。
子供たちは、これがいちごの味と覚えてしまうのかと悲しくなりました。いちご本来の甘さを最大限に引き出した、本物の味のいちごを知ってほしい!
いちご本来の美味しさを、たくさんの方、たくさんの子供たちに味わってほしくて、有機肥料を使ったこだわりの栽培方法で、いちごの栽培を始めました。
生いちごのシーズンは12月~5月までと約半年しかありませんが、いちごの美味しさ、いちご狩りの楽しさを、一人でも多くの方へお伝えできるよう、ひと粒ひと粒丁寧に心を込めて栽培に励んでおります。
「いちご」が好きすぎる農家“いちごびより”を、どうぞよろしくお願いいたします。
愛荘町ってこんなところ
愛荘町は農業と手仕事がさかんな町です。
鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深く、この美しい自然環境が、農業をはじめさまざまな産業を発展させてきました。
良質な水のある自然環境、中山道の宿場町、近江商人の活躍などいくつもの要素が作用しあって、太鼓、酒、和菓子づくり、さらには近江上布や近江刺繍といった染織文化など、さまざまな手しごとを生み出しています。
いちごびよりはこの豊かな清水と自然に支えられ、いちご栽培を行っています。
愛荘町ってこんなところ
愛荘町は農業と手仕事がさかんな町です。
鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深く、この美しい自然環境が、農業をはじめさまざまな産業を発展させてきました。
良質な水のある自然環境、中山道の宿場町、近江商人の活躍などいくつもの要素が作用しあって、太鼓、酒、和菓子づくり、さらには近江上布や近江刺繍といった染織文化など、さまざまな手しごとを生み出しています。
いちごびよりはこの豊かな清水と自然に支えられ、いちご栽培を行っています。